こんにちは、天野愛菜です。
昨日は、普段はヒゲばっかり伸ばすから、めったに使わないFX業者さんのチャートでトレード。
動きが少ないときは、ここに限ります。
以前のblogで会社名を書いたら、速攻で営業妨害だと激怒りのクレーム。
事実じゃんって思ったけど、平和主義者の愛菜というか、ちょっと怖かったので会社名を速攻削除。
なので今日は省略。(笑)。
昨晩はアメリカ勢が参入後は、市場はユーロ売り、ポンド売りに専念していました。
ユーロ圏の貿易収支が予想以上によくて、ユーロ買いが優勢になったところを見計らったかのようでした。
ドル円は放置でした。さざ波。
戦争に巻き込まれないようにすることが平和の要諦
昨日のドル円は、「戦争に巻き込まれないようにすることが平和の要諦」である、と悟り決意した日本国の戦後の方針だから、そんなことも通貨に影響したのか、と拡大解釈したわたしでした。
話はそれるけど、このお言葉は戦後直後に昭和天皇が言われたことで、全文は
「これからの日本は勝たなくてもいい。負けなければいい。戦争に巻き込まれないようにすることが平和の要諦だ。これが他国に負けないことだ。」です。
これは一応、外務省の基本方針だけど、でも今では、何もしないこと、他国に妥協することと勘違いしていて、主体性をもつな、ってことではないのに、と思っています。
それと日韓議員連盟、平和憲法死守とか言っている人たちと反日マスコミ。
あっ、またクレームが来るかも。
マジで怖～い。そうしたら速攻で、この文は削除しますからお許しを。
戦後も戦ってきた大蔵省と日銀
日本円が世界第3位に地位にいるのは、戦後の大蔵省と日銀が、しっかりと他国や世界的な財閥に対して、日本と日本円の価値を主張してきてそれを認めさせてきたから。
もっとも戦前の天皇家は、ロックフェラーが自ら「日本の天皇家にお金を借りられなかったなら、今日のわたしたちはない。」と語っているほど、世界的な大財閥でした。
これを書いたらまたクレームが来るかも知れないけど、ある意味で天皇家が世界的な大財閥で、日本の軍事力は強大だったので「欧米は日本に脅威を持っていた」のです。
そんなことがあって第二次世界大戦が起きたことは、日本人にはあまり知らされていません。
戦争を仕掛けてきたアメリカは、日本の領土をアメリカ領にしたわけでもなく、なんの得があったのでしょうか。
冷静になって考えればわかりますが、天皇家および日本から資金を持っていったことが、最大の戦利品でした。
1ドル＝360円が終わったとき、それがすべて完了した、というサインでした。
今日も朝からゆっくりしたペース
今日は、9:50 109.56円＜Pivot Day・Key＞から「売り」のポジションを持ったまま、何もすることがないので、思うままに書いてみました。
今日の話は、ネットのディープwebやダークwebサイトに英語ですけど、著名な方の署名入りで書かれています。
ここでは、表向きの主張とは真逆なことを言っている人もいます。
笑っちゃうのが、地球温暖化対策で頑張っている人が、これは欧州発の最大最高のビジネスだ。トランプから金は取れなくなったが、中国と日本から奪い取ろう、って叫んでいること。
ウイルスやスパムに注意しながら、気になった方は検索してみてください。
ちなみにわたしは、ネットのディープwebとダークwebサイト専用のパソコンを使っています。
以前のblogで書いた通り、今まで3回目もパソコンを壊されたから。
昨日のトレード 利益57銭
☆達成ターゲット／設定レンジ内でした。
昨日の「ドル円／今日の設定レンジ」
上限は109.63円。下限は109.49円。
上限越えのターゲットは
109.72円、109.80円、109.91円。
下限越えのターゲットは
109.42円、109.35円、109.26円。
設定レンジ内のバランスラインは、109.58円。
★
―――日本時間―――
1回目 9:51→18:31
109.49円＜設定レンジ・下限＞→109.63円＜設定レンジ・上限＞。「買い」14銭。
―――欧米時間―――
2回目 17:33→18:31
109.56円＜バランスライン＞→109.63円＜設定レンジ・上限＞。「買い」7銭。
3回目 18:31
109.63円＜設定レンジ・上限＞→109.52円＜Pivot 1H・S1＞。「売り」11銭。
4回目 20:05
109.52円＜Pivot 1H・S1＞→109.60円＜Pivot 1H・R3＞。「買い」8銭。
5回目 22:38
109.55円＜Pivot 1H・R2＞→109.63円＜設定レンジ・上限＞。「買い」8銭。
※
経済指標 22:30 米国
▲11月 建設許可件数 [年率換算件数]＊
結果：148.2万件 予想：141.8万件 前回：146.1万件
▲11月 建設許可件数 [前月比]＊
結果：1.4％ 予想：-2.9％ 前回：5.0％
▲11月 住宅着工件数 [年率換算件数]＊
結果：136.5万件 予想：134.5万件 前回：132.3万件
▲11月 住宅着工件数 [前月比]＊
結果：3.2％ 予想：2.3％ 前回：4.5％
6回目 0:20
109.58円＜バランスライン＞→109.49円＜設定レンジ・下限＞。「売り」9銭。
2019/12/18(水曜日)
ドル円／今日の設定レンジ
上限は109.56円。下限は109.40円です
ターゲット
設定レンジの上限を越えたらー
109.63円、109.72円、109.80円、109.91円がターゲット。
設定レンジの下限を越えたらー
109.35円、109.26円、109.20円、109.15円をターゲットとします。
設定レンジ内のバランスラインは、109.49円です。
※設定レンジ内では、設定レンジの上限が抵抗線として上値を押さえ、設定レンジの下限が支持線として下値を支える目安となりますから気を付けてください。
また設定レンジの上限や下限を越えた後は、上限や下限が支持線や抵抗線となります。
※設定レンジ&ターゲットはボラティリティ（変動）を考慮していますが、オーバーシュート（行き過ぎた動き）する可能性があることにも注意してください。
※為替レートや為替チャートはFX会社によって数値に差異がありますので、ここで表示した「ドル円／今日の設定レンジ」とは異なる場合があるので、値幅を中心に考えてください。
「ドル円／今日の設定レンジ」1時間足
20191218_1uy_p愛菜の実戦トレード 今日の予想・攻略法
注目の経済指標は
19:00 ユーロ圏
11月 消費者物価指数（ＨＩＣＰ、改定値）
ですが昨日と同じで、参入後のアメリカ勢がその結果をどう解釈するか、でドル円に波及してくる度合いが変わってきます。
今日のわたしのトレードは、設定レンジ＆ターゲット、そしてPivotで指し値戦略。
小さな「押し目買い」「戻り売り」。
朝の売りもそうでした。昨日もそうでした。
動かないときは、これに限ります。失敗してもナンピン戦略で、±0で切り抜けられます。
★
※「愛菜の実戦トレード」の内容は、あくまでも書いている時点というのが前提ですから、要人発言や報道で相場の流れが変わったり、経済指標の発表直前の価格次第では考えていたように動かないことがあったりするので注意してください。
※欧州勢が参入してくる午後3時～午後4時と、アメリカ勢が参入してくる午後10時前後には、相場の流れが大きく変化することがありますから注意が必要です。
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明日とあさってのblogはお休みか簡易版
本当は、あさってから「元彼おじいちゃん」のお仕事でニューヨーク行きだったのですが、もしかすると、今晩にも出発してしまうかも知れません。
おじいちゃんはファンドの方なので、当事者周辺からの情報発信が、最近は当局からの要請で難しくなっているそうです。
わたしのblogは問題ないと思うのですが、李下の冠。
なので明日とあさってblogは、お休みするか、携帯メールからの簡易版かのどちらかになると思います。
毎日読んで下さっているアナタには、申し訳ないのですが、ご了承ください。
近所の方が、草木染めで使いますが、桜の花と混ぜるので完成は来春。
その頃のわたしは、どうしているのでしょう。
これほど動きがゆっくりした状態は珍しいので、インディケーターの勉強にもなります。
バーチャルトレードでもいいですから、相場に入ってください。
今日も頑張りましょう、ね。
天野 愛菜(まな)
